浮世絵と名古屋 〜春画の美術的価値を考察する〜
浮世絵と名古屋 〜春画の美術的価値を考察する〜

北斎による『北斎漫画』が名古屋の永楽屋から出版されたことはつとに有名で、『冨嶽三十六景』の『尾州不二見原』では、北斎は名古屋から見えた富士山を描いています。このように北斎と名古屋は深く関係した時代がありました。また風景画や美人画に加え、近年では春画が浮世絵として国際的に高い評価を得るようになってきました。北斎も美しく描いている春画は、浮世絵の重要な要素であり、今や浮世絵研究の最前線にあります。やっとかめ文化祭DOORSのプレ企画として、浮世絵研究の第一人者による、浮世絵と名古屋に関する検証と、春画の美術的価値の考察について、講座を開催いたします。
| 開催日 | 8月29日(金) |
|---|---|
| 時 間 | 19:00〜20:30(受付開始 18:30) |
| 講 師 | 十文字学園女子大学 教育人文学部 文芸文化学科 教授 樋口一貴 |
| 会 場 | 名古屋能楽堂 会議室(名古屋市中区三の丸1-1-1) |
| アクセス | 地下鉄鶴舞線「浅間町」駅1番出口から東へ徒歩10分 地下鉄名城線「名古屋城」駅7番出口から西へ徒歩12分 市バス「名古屋城正門前」下車すぐ(栄13系統、栄27系統、西巡回系統) なごや観光ルートバスメーグル「名古屋城」下車すぐ |
| 料 金 | 2,000円 |
| 定 員 | 60名 |
※18歳未満の入場は不可といたします。
※入場の際に、年齢確認をさせていただく場合がございます。
※当日はプロジェクターで浮世絵の画像投影がありますが、一部、性愛を扱う内容を含みます。
※入場の際に、年齢確認をさせていただく場合がございます。
※当日はプロジェクターで浮世絵の画像投影がありますが、一部、性愛を扱う内容を含みます。
講師プロフィール
樋口一貴(十文字学園女子大学 教育人文学部 文芸文化学科 教授)
財団法人三井文庫学芸員を経て、十文字学園女子大学へ。美術史・浮世絵研究を専門分野とする。2024年には国際浮世絵学会 第18回浮世絵学会賞受賞。論文、著書、学会発表など多数。浮世絵展覧会の解説、図録執筆、講演などの実績多数。




