探究のレンズを都市に向けてみると? 〜「知のフィールド」としての名古屋とは〜
探究のレンズを都市に向けてみると? 〜「知のフィールド」としての名古屋とは〜

2013年にスタートした「やっとかめ文化祭/やっとかめ文化祭DOORS」。
歴史学や芸術学、文学、あるいは理工学など、多種多様な学問領域から、時には異なる学問領域を組み合わせながら、名古屋にひもづくテーマをもとにしたプログラムを、関連する土地や空間を舞台に開催してきました。
これまでの歩みを振り返ると、「やっとかめ文化祭/やっとかめ文化祭DOORS」では名古屋という都市を舞台に、純粋な「もっと知りたい、より深く掘り下げたい=探究心」をもとに活動してきたと感じます。この活動は人文科学的な、あるいはリベラルアーツ的な営みともいえるでしょう。
心を向けるほどに、対象への興味は一層深まっていくもの。でも、そもそも探究心とはどのように得られ、育まれるのでしょう? 手にした探究心を伸ばし、生かす場として、都市・名古屋はどうあったら良いのでしょう?
これらの問いに向き合うため、トークセッションを開催!
登壇するのは文化人類学・言語学・植物生態学といった異なる学問領域の専門家・愛好家の方々です。
探究心が芽生えたきっかけは何だったのか。どうやって育んできたのか。
探究心を向ける「知のフィールド」として、都市・名古屋とはどのように捉えることができるのか。
住民、学生、ビジネスパーソンなど名古屋と関わりのある人が、名古屋について学ぶ先に何があるのか。
都市に還元されるものはあるのか、ないのか。あるいは、なくてもいいのか。
それぞれの学問領域の視点から問いに向き合い、意見を交わすことで、名古屋という都市で学ぶ、都市を学ぶことの意義について考えます。
これまでの歩みを振り返ると、「やっとかめ文化祭/やっとかめ文化祭DOORS」では名古屋という都市を舞台に、純粋な「もっと知りたい、より深く掘り下げたい=探究心」をもとに活動してきたと感じます。この活動は人文科学的な、あるいはリベラルアーツ的な営みともいえるでしょう。
心を向けるほどに、対象への興味は一層深まっていくもの。でも、そもそも探究心とはどのように得られ、育まれるのでしょう? 手にした探究心を伸ばし、生かす場として、都市・名古屋はどうあったら良いのでしょう?
これらの問いに向き合うため、トークセッションを開催!
登壇するのは文化人類学・言語学・植物生態学といった異なる学問領域の専門家・愛好家の方々です。
探究心が芽生えたきっかけは何だったのか。どうやって育んできたのか。
探究心を向ける「知のフィールド」として、都市・名古屋とはどのように捉えることができるのか。
住民、学生、ビジネスパーソンなど名古屋と関わりのある人が、名古屋について学ぶ先に何があるのか。
都市に還元されるものはあるのか、ないのか。あるいは、なくてもいいのか。
それぞれの学問領域の視点から問いに向き合い、意見を交わすことで、名古屋という都市で学ぶ、都市を学ぶことの意義について考えます。
| 開催日 | 8月30日(土) |
|---|---|
| 時 間 | 16:00〜18:00(受付開始 15:30) |
| ゲスト | 中村寛(文化人類学者/デザイン人類学者) 村田あやこ(路上園芸鑑賞家/ライター) 水野太貴(「ゆる言語学ラジオ」パーソナリティー) |
| モデレーター | 古橋敬一(愛知学泉短期大学専任講師/クリエイティブ・リンク・ナゴヤ理事) |
| 会 場 | Common Nexus LOAM HALL(名古屋市千種区不老町(名古屋大学内)) |
| アクセス | 地下鉄名城線「名古屋大学」駅 1番出口直通 |
| 料 金 | 2,000円 |
| 定 員 | 50名 |
ゲストプロフィール
中村寛(文化人類学者/デザイン人類学者)
暴力、社会的痛苦、反暴力の文化表現、脱暴力のソーシャル・デザイン等の研究テーマに取り組む一方、人類学に基づくデザインファームを立ちあげ、様々な企業やデザイナー、経営者と社会実装を行う。2020年からグッドデザイン賞外部クリティーク、2023年からグッドデザイン賞フォーカスイシュー・リサーチャー、多摩美術大学サーキュラー・オフィスのプロジェクト・リーダーを務める。著書に『アメリカの〈周縁〉をあるく』平凡社、2021、『残響のハーレム』共和国、2015など。多摩美術大学リベラルアーツセンター・大学院教授/アトリエ・アンソロポロジー合同会社代表/KESIKI Inc. Insight Design。
村田あやこ(路上園芸鑑賞家/ライター)
街歩きをテーマにしたコラムやインタビュー記事などを執筆。デザイナーの藤田泰実とともにお散歩ユニット「SABOTENS」としても活動し、組み合わせると路上園芸の風景が作れる「家ンゲイはんこ」を制作。著書に『たのしい路上園芸観察』(グラフィック社)、『はみだす緑 黄昏の路上園芸』(雷鳥社)。「散歩の達人」などで連載中。「ボタニカルを愛でたい」(フジテレビ)に出演中。2025年4月より、横浜国立大学大学院環境情報学府博士課程後期に在籍。社会人学生として植物生態学を研究。
水野太貴(「ゆる言語学ラジオ」パーソナリティー)
1995年生まれ。愛知県出身。名古屋大学文学部卒。専攻は言語学。出版社で編集者として勤務するかたわら、YouTube、Podcastチャンネル「ゆる言語学ラジオ」で話し手を務める。著書に『会話の0.2秒を言語学する』(新潮社)、『言語オタクが友だちに700日間語り続けて引きずり込んだ言語沼』(バリューブックス・パブリッシング)、『きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集』(KADOKAWA)がある。
モデレータープロフィール
古橋敬一(愛知学泉短期大学専任講師/クリエイティブ・リンク・ナゴヤ理事)
1976年、愛知県生まれ。学部時代にアラスカへ留学し、アラスカ先住民族の文化再生運動に触れ大きな影響を受ける。帰国後は大学院に進学。学業と並行し、商店街の活性化まちづくり、愛知万博NGO/NPO出展プロジェクト、国内および東南アジアをフィールドにするワークキャンプ等の活動に携わる。2008年より港まちづくり協議会事務局次長として、名古屋市港区西築地エリアのまちづくりに従事。2022年に大学教員に転向し、名古屋市・春日井市・岡崎市等の公共事業のサポートに研究者として関わる。




