まちと楽しむ、「なごや学」。
歴史ある寺社や町並み、受け継がれる芸能や手仕事。
長い時間をかけて育まれてきた宝物が、
まちの至るところに息づいています。
まちを教科書に、ゆかりのある場所を学校に。
このまちの物語に出会う、「ナゴヤ学」の開講です。
長い時間をかけて育まれてきた宝物が、
まちの至るところに息づいています。
まちを教科書に、ゆかりのある場所を学校に。
このまちの物語に出会う、「ナゴヤ学」の開講です。
Pコード:633−424
有松地区は、国(文部科学大臣)により平成28年5月に重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。愛知県下では足助に次いで二番目です。この有松地区の歴史(来し方)を踏まえ、市民の財産としてこれから(行く末)どのように守り、活用していくのかを考えていきます。
日 時 | 11/5(土)13:30~15:00 |
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場 所 | 有松・鳴海絞会館 大会議室 2階(名古屋市緑区有松3008) |
アクセス | 名鉄「有松」駅徒歩5分 |
料 金 | 500円 |
定 員 | 40名 |
講 師 | 名古屋学院大学現代社会学部 教授 井澤知旦 |