まちと楽しむ、「なごや学」。
歴史ある寺社や町並み、受け継がれる芸能や手仕事。
長い時間をかけて育まれてきた宝物が、
まちの至るところに息づいています。
まちを教科書に、ゆかりのある場所を学校に。
このまちの物語に出会う、「ナゴヤ学」の開講です。
長い時間をかけて育まれてきた宝物が、
まちの至るところに息づいています。
まちを教科書に、ゆかりのある場所を学校に。
このまちの物語に出会う、「ナゴヤ学」の開講です。
Pコード:633−423
尾張というと織田信長が思い浮かびますが、信長以前の「中世」という時代の尾張のことは、一般にはあまり知られていません。この講座では、12世紀から16世紀に至る「中世」の尾張のありさまを、旅人が書きのこした紀行文を素材としながら探ってみたいと思います。
日 時 | 10/29(土)15:30~17:00 |
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場 所 | 愛知大学 車道キャンパス3階 コンベンションホール(名古屋市東区筒井2-10-31) |
アクセス | 地下鉄桜通線「車道」駅 下車すぐ |
料 金 | 500円 |
定 員 | 150名 |
講 師 | 愛知大学文学部教授 山田邦明 |