まちと楽しむ、「なごや学」。
歴史ある寺社や町並み、受け継がれる芸能や手仕事。
長い時間をかけて育まれてきた宝物が、
まちの至るところに息づいています。
まちを教科書に、ゆかりのある場所を学校に。
このまちの物語に出会う、「ナゴヤ学」の開講です。
長い時間をかけて育まれてきた宝物が、
まちの至るところに息づいています。
まちを教科書に、ゆかりのある場所を学校に。
このまちの物語に出会う、「ナゴヤ学」の開講です。
※写真は会場のイメージです
Pコード:633−421
江戸時代の町衆の楽しみの一つ、障子越しに謡を聴く「謡講」。今回は、若手能楽師の久田勘吉郎氏による秋の名品『班女(はんじょ)』を、米田真理氏の解説つきでお楽しみいただきます。能の舞台とはひと味違う、声だけで紡ぎ出される物語の世界を堪能してみませんか。
日 時 | 11/19(土)15:00~17:00 |
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場 所 | 大光院(名古屋市中区大須2-7-25) |
アクセス | 地下鉄鶴舞線「大須観音」駅徒歩5分 |
料 金 | 1,000円 |
定 員 | 50名 |
講 師 | 能楽師 シテ方観世流 久田勘吉郎 朝日大学教授 米田真理 |