まちと楽しむ、「なごや学」。
歴史ある寺社や町並み、受け継がれる芸能や手仕事。
長い時間をかけて育まれてきた宝物が、
まちの至るところに息づいています。
まちを教科書に、ゆかりのある場所を学校に。
このまちの物語に出会う、「ナゴヤ学」の開講です。
長い時間をかけて育まれてきた宝物が、
まちの至るところに息づいています。
まちを教科書に、ゆかりのある場所を学校に。
このまちの物語に出会う、「ナゴヤ学」の開講です。
Pコード:633−418
名古屋で、和菓子文化が日常の暮らしに根付いているのはなぜなのか?東海地方の和菓子本の著者から、名古屋の和菓子についてのレクチャーを聞いた後は、繊細で美しい和菓子をプロに手ほどきを受けながら手作りします。お菓子はその場で召し上がっていただきます。
※持ち物:ふきん、エプロン、髪をまとめるもの
※刃物、火器を使用するため、小学3年生までの方1名につき、保護者の参加が必要です。
日 時 | 11/13(日)①10:00~12:00 ②13:30~15:30 |
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場 所 | 愛知県菓子会館(名古屋市西区新道2-15-17) |
アクセス | 地下鉄東山線「名古屋」駅・「亀島」駅徒歩15分 地下鉄桜通線「国際センター」駅徒歩15分 |
料 金 | 2,000円 |
定 員 | 各50名 |
講 師 | フリーライター 大竹敏之 名古屋生菓子工業組合青年会の皆さん |