まちと楽しむ、「なごや学」。
歴史ある寺社や町並み、受け継がれる芸能や手仕事。
長い時間をかけて育まれてきた宝物が、
まちの至るところに息づいています。
まちを教科書に、ゆかりのある場所を学校に。
このまちの物語に出会う、「ナゴヤ学」の開講です。
長い時間をかけて育まれてきた宝物が、
まちの至るところに息づいています。
まちを教科書に、ゆかりのある場所を学校に。
このまちの物語に出会う、「ナゴヤ学」の開講です。
Pコード:633−417
かつて子どもたちを熱狂させた象列車、人々を笑顔にしたカバの夫婦、そして70年以上も前から血統を繋ぐ名古屋メダカ。これら動物たちの悲喜こもごもと動物園の歴史・物語を、あらゆる角度からお話いただきます。講師は、[東山絶滅動物園]の著者と、東山動物園園長が務めます。
※講座終了後、希望者があれば、園内の絶滅危惧種動物を講師の佐々木さんと一緒に巡るツアーがあります。
日 時 | 11/13(日)10:00~12:00 |
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場 所 | 東山動物園内 動物会館レクチャーホール(名古屋市千種区東山元町3-70) |
アクセス | 地下鉄東山線「東山公園」駅徒歩5分 |
料 金 | 500円(別途、東山動物園の入園料が必要です) |
定 員 | 70名 |
講 師 | 「東山絶滅動物園」著者 佐々木シュウジ 東山動物園園長 黒邉雅実 |