まちなか 寺子屋

まちなか 寺子屋

まちと楽しむ、「なごや学」。
歴史ある寺社や町並み、受け継がれる芸能や手仕事。
長い時間をかけて育まれてきた宝物が、
まちの至るところに息づいています。
まちを教科書に、ゆかりのある場所を学校に。
このまちの物語に出会う、「ナゴヤ学」の開講です。
 
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文さんのナゴヤミクス
~家康・宗春の経済と文化~
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Pコード:633−414

金鯱が輝く名古屋城を築き、京都と同じ碁盤割の町をつくった徳川家康は、尾張を経済活動の拠点として構想していた。三百年の平和な世を築いた徳川家康と、その構想を受け継ぎ、独自の、江戸とは対照的な政策で名古屋を発展させた七代藩主・徳川宗春。二人のリーダーが思い描いた経済と文化を読み解きます。

日 時 11/12(土)14:00~15:30
場 所 相応寺(名古屋市千種区城山町1-47)
アクセス 地下鉄東山線「覚王山」駅徒歩10分
料 金 500円
定 員 50名
講 師 東海学園大学教授 安田文吉
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チケット取扱いチケット9月7日 (水) 発売