まちと楽しむ、「なごや学」。
歴史ある寺社や町並み、受け継がれる芸能や手仕事。
長い時間をかけて育まれてきた宝物が、
まちの至るところに息づいています。
まちを教科書に、ゆかりのある場所を学校に。
このまちの物語に出会う、「ナゴヤ学」の開講です。
長い時間をかけて育まれてきた宝物が、
まちの至るところに息づいています。
まちを教科書に、ゆかりのある場所を学校に。
このまちの物語に出会う、「ナゴヤ学」の開講です。
明治大学 野生の科学研究所 所長中沢 新一
Pコード:633−405
大須は、古くから人々が住み着いた土地。名古屋では最も古い3万年前の遺物も発見されています。海をのぞむ台地の端で、城下町の南の端で、長い時間を積み重ねてきた、大須の古層のモノがたり。
日 時 | 11/3(木・祝)14:30~16:00 |
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場 所 | 本願寺名古屋別院(西別院)(名古屋市中区門前町1- 23) |
アクセス | 地下鉄鶴舞線「大須観音」駅徒歩8分 |
料 金 | 500円 |
定 員 | 150名 |
講 師 | 明治大学 野生の科学研究所 所長 中沢新一 |