まちと楽しむ、「なごや学」。
歴史ある寺社や町並み、受け継がれる芸能や手仕事。
長い時間をかけて育まれてきた宝物が、
まちの至るところに息づいています。
まちを教科書に、ゆかりのある場所を学校に。
このまちの物語に出会う、「ナゴヤ学」の開講です。
長い時間をかけて育まれてきた宝物が、
まちの至るところに息づいています。
まちを教科書に、ゆかりのある場所を学校に。
このまちの物語に出会う、「ナゴヤ学」の開講です。
寺子屋コーディネーターやっとかめ大使 武馬淑恵さん
Pコード:633−416
江戸時代から続く「有松・鳴海絞」。伝統的な技術を継承しながらも、自らの感性を活かしたモノづくりをしている若手職人の話を聴きつつ、雪花絞で東袋(あずまぶくろ)を染める体験を通して、「絞」の可能性を感じてください。
※染料を使うので、汚れてもいい服装またはエプロン等をお持ちください。
日 時 | 11/12(土)①10:00~12:00 ②14:00~16:00 |
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場 所 | 旧・東湯(名古屋市緑区有松3136番地) |
アクセス | 名鉄「有松」駅徒歩5分 |
料 金 | 3,500円 |
定 員 | 各20名 |
講 師 | 有松・鳴海絞 若手職人IST まり木綿、皆川彩、藤井祥二 |