まちと楽しむ、「なごや学」。
歴史ある寺社や町並み、受け継がれる芸能や手仕事。
長い時間をかけて育まれてきた宝物が、
まちの至るところに息づいています。
まちを教科書に、ゆかりのある場所を学校に。
このまちの物語に出会う、「ナゴヤ学」の開講です。
長い時間をかけて育まれてきた宝物が、
まちの至るところに息づいています。
まちを教科書に、ゆかりのある場所を学校に。
このまちの物語に出会う、「ナゴヤ学」の開講です。
Pコード:633−403
文学史上、重要な意味を持つ松尾芭蕉の「冬の日」は、江戸と伊賀を行き来していた芭蕉が名古屋に立ち寄った時に作られた連句の一つ。芭蕉の連句をアニメーションで表現したアートアニメーション「冬の日」(監督・川本喜八郎)の映像を見ながら、読み解いていきます。
日 時 | 11/3(木・祝)10:00~12:00 |
---|---|
場 所 | 名古屋テレビ塔 2階(名古屋市中区錦3-6-15) |
アクセス | 地下鉄東山線・名城線「栄」駅徒歩5分、 地下鉄桜通線「久屋大通」駅徒歩7分 |
料 金 | 500円 |
定 員 | 30名 |
講 師 | 名古屋ボストン美術館長・俳人 馬場駿吉 |