時を奏でる、街角のうた。
人々が行き交う街角で奏でられた、芸能や音楽たち。
今も昔も、まちと人をつなぎ、風景を紡ぎます。
現代のストリートから、都市の文化を見つめる
名古屋発のプロジェクト。
今も昔も、まちと人をつなぎ、風景を紡ぎます。
現代のストリートから、都市の文化を見つめる
名古屋発のプロジェクト。
7
カナリアの夜
~にっぽんの唄は、どこへ行った~
端唄華房流家元 華房小真
Ett(渓、西本さゆり)
Ett(渓、西本さゆり)
Pコード:633−457
一片の詩に託した想い。風が運んだメロディーの消息。 江戸のお座敷唄から、自由民権運動とともに生まれた演歌、街角で口ずさんだ流行歌や童謡まで。 ここは、とある名古屋の旅の酒場。江戸端唄の家元と名古屋のポップス・デュオがお届けする一夜かぎりの唄づくし。
日 時 | 11/16(水)19:00~21:00(開場18:30) |
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場 所 | 磯料理まるけい(名古屋市中区大須3-43-1) |
料 金 | 4,000円(ちょい飲みセット付) |