まちと楽しむ、「なごや学」。
歴史ある寺社や町並み、受け継がれる芸能や手仕事。
長い時間をかけて育まれてきた宝物が、
まちの至るところに息づいています。
まちを教科書に、ゆかりのある場所を学校に。
このまちの物語に出会う、「ナゴヤ学」の開講です。
長い時間をかけて育まれてきた宝物が、
まちの至るところに息づいています。
まちを教科書に、ゆかりのある場所を学校に。
このまちの物語に出会う、「ナゴヤ学」の開講です。
Pコード:633−420
笠寺の瓦職人が焼いた戸部の蛙。かつて東海道の旅人に人気だった手づくりの郷土玩具です(現在は廃絶)。近ごろ人気急上昇中の全国の愛おしい郷土玩具のお話を聞いたあと、みんなで土の蛙づくりにチャレンジします。
※粘土を使いますので、汚れてもいい格好でお越しください。
※エプロンとタオルを持参してください。
日 時 | 11/19(土)14:00~16:00 |
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場 所 | 富部神社(名古屋市南区呼続4-13-38) |
アクセス | 名鉄「桜」駅徒歩10分 |
料 金 | 2,500円(別途 焼成した蛙の送料が必要です) |
定 員 | 30名 |
講 師 | 文筆家 甲斐みのり 富部神社宮司 金原佳子 陶房 レアラ窯 彩子 カエル作家TOKUKAERU |