入門「なごや学」。
まちのいたるところで、ひそかに息づく歴史の足跡や貴重な文化財。
その声に耳を傾ければ、おなじみの風景の中に異なる表情が見えてきます。
まちを教科書に、ゆかりある場所を学校に、
見て、ふれて、体験する「なごや学」、開講です。
その声に耳を傾ければ、おなじみの風景の中に異なる表情が見えてきます。
まちを教科書に、ゆかりある場所を学校に、
見て、ふれて、体験する「なごや学」、開講です。
愛知学院大学文学部歴史学科教授中川すがね
Pコード:630−247
江戸時代の浮世絵師葛飾北斎の『北斎漫画』、また江戸時代に大坂で発達した鳥羽絵の本は日本の誇るMANGA文化の源流ですが、いずれも名古屋と深い関係があります。江戸時代から明治時代にかけて庶民が愛し育て、欧米でもジャポニズムの起爆剤となった、江戸時代の漫画・鳥羽絵について、楽しく、学びましょう。
日 時 | 11/21(土)14:00~15:30 |
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場 所 | 宋吉寺(名古屋市中区新栄1-8-27) |
アクセス | 地下鉄東山線・名城線「栄」駅 徒歩12分 地下鉄東山線「新栄町」駅 徒歩7分 |
料金 | 500円 |
定 員 | 50名 |