入門「なごや学」。
まちのいたるところで、ひそかに息づく歴史の足跡や貴重な文化財。
その声に耳を傾ければ、おなじみの風景の中に異なる表情が見えてきます。
まちを教科書に、ゆかりある場所を学校に、
見て、ふれて、体験する「なごや学」、開講です。
その声に耳を傾ければ、おなじみの風景の中に異なる表情が見えてきます。
まちを教科書に、ゆかりある場所を学校に、
見て、ふれて、体験する「なごや学」、開講です。
名古屋学院大学現代社会学部教授
名古屋文化遺産活用実行委員会会長古池 嘉和
Pコード:630−248
東海地域は、瀬戸や美濃、常滑など陶磁器産地が集積する日本有数の産地です。名古屋(東区)は、その集散地であり、絵付けをした商品が海外へ輸出されていました。本講座では、各地のやきもの産地を紹介しつつ、名古屋とやきものの関係を探ってみたいと思います。
日 時 | 11/15(日)13:30~15:00 |
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場 所 | 名古屋陶磁器会館2階大ホール(名古屋市東区徳川1-10-3) |
アクセス | 市バス「赤塚」徒歩5分、名鉄瀬戸線「森下」駅 徒歩15分 地下鉄桜通線「高岳」駅 徒歩20分、名城線「市役所」駅 徒歩25分 |
料金 | 500円(取材を基にした非売品テキスト代) |
定 員 | 30名 |