入門「なごや学」。
まちのいたるところで、ひそかに息づく歴史の足跡や貴重な文化財。
その声に耳を傾ければ、おなじみの風景の中に異なる表情が見えてきます。
まちを教科書に、ゆかりある場所を学校に、
見て、ふれて、体験する「なごや学」、開講です。
その声に耳を傾ければ、おなじみの風景の中に異なる表情が見えてきます。
まちを教科書に、ゆかりある場所を学校に、
見て、ふれて、体験する「なごや学」、開講です。
東京大学名誉教授NPO法人場の研究所 所長清水 博
柳生新陰流第二十二世宗家柳生 耕一厳信
寺子屋コーディネーター小島伸吾さん
Pコード:630−231
場には、人びとが互いに感情的に共感して群れ合う共感の場と、サッカーの選手のようにそれぞれの主体性の違いを明確にして多様になる共存在の場とがあります。この共存在の場を舞台にして生まれる「〈いのち〉のドラマ」を活用して勝つのが柳生新陰流の活人剣です。
日 時 | 11/23(月・祝)14:00~16:30 |
---|---|
場 所 | 東海山白林禅寺(名古屋市中区栄3-25-18) |
アクセス | 地下鉄名城線「矢場町」駅 徒歩5分 |
料金 | 500円 |
定 員 | 80名 |