入門「なごや学」。
まちのいたるところで、ひそかに息づく歴史の足跡や貴重な文化財。
その声に耳を傾ければ、おなじみの風景の中に異なる表情が見えてきます。
まちを教科書に、ゆかりある場所を学校に、
見て、ふれて、体験する「なごや学」、開講です。
その声に耳を傾ければ、おなじみの風景の中に異なる表情が見えてきます。
まちを教科書に、ゆかりある場所を学校に、
見て、ふれて、体験する「なごや学」、開講です。
広島大学大学院教授三浦 正幸
寺子屋コーディネータークリス・グレンさん
Pコード:630−219
名古屋城内のしきたり、人々の暮らし、城内の仕事等について学びます。天守の厳重な見回り、幕府専用の階段、太鼓や拍子木で知らせる城門の開閉、古米や古梅干しで満ちた蔵、御殿にあった仕掛けなど、江戸時代にタイムスリップする気分で楽しめます。
日 時 | 11/14(土)14:00~16:00 |
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場 所 | 名古屋城天守閣「交流の間」(名古屋市中区本丸1-1) |
アクセス | 地下鉄名城線「市役所」駅 徒歩5分 |
料金 | 500円(別途名古屋城への入場料が必要です) |
定 員 | 50名 |