入門「なごや学」。
まちのいたるところで、ひそかに息づく歴史の足跡や貴重な文化財。
その声に耳を傾ければ、おなじみの風景の中に異なる表情が見えてきます。
まちを教科書に、ゆかりある場所を学校に、
見て、ふれて、体験する「なごや学」、開講です。
その声に耳を傾ければ、おなじみの風景の中に異なる表情が見えてきます。
まちを教科書に、ゆかりある場所を学校に、
見て、ふれて、体験する「なごや学」、開講です。
清須市はるひ美術館館長高北 幸矢
Pコード:630−206
尾張徳川家19代藩主の徳川義親は植物学者でもあり、植物画を愛でたことで知られています。江戸末期には殿様生物学と呼ばれる学問があったほど。日本における植物画の価値観や変遷について、植物画家でもある高北幸矢さんが、殿様生物学を軸に、ひも解いていきます。
日 時 | 11/1(日)14:00~16:00 |
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場 所 | 本願寺名古屋別院(名古屋市中区門前町1-23) |
アクセス | 地下鉄鶴舞線「大須観音」駅、名城線「上前津」駅 徒歩8分 |
料金 | 500円 |
定 員 | 30名 |