入門「なごや学」。
まちのいたるところで、ひそかに息づく歴史の足跡や貴重な文化財。
その声に耳を傾ければ、おなじみの風景の中に異なる表情が見えてきます。
まちを教科書に、ゆかりある場所を学校に、
見て、ふれて、体験する「なごや学」、開講です。
その声に耳を傾ければ、おなじみの風景の中に異なる表情が見えてきます。
まちを教科書に、ゆかりある場所を学校に、
見て、ふれて、体験する「なごや学」、開講です。
名古屋大学名誉教授溝口 常俊
Pコード:630-201
尾張藩士「朝日文左衛門」が27年間記した日記「鸚鵡籠中記」。尾張藩7代藩主「徳川宗春」の時代の本町通を中心に城下町の様子を描いた「享元絵巻」。江戸時代の賑わいや楽しさを感じながら、当時の食生活や娯楽などの日常生活をのぞいてみませんか。
日 時 | 10/31(土) 14:00~15:30 |
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場 所 | 崇覚寺(名古屋市中区橘2-6-37) |
アクセス | 地下鉄名城線「東別院」駅 徒歩10分 |
料金 | 500円 |
定 員 | 50名 |