入門「なごや学」。
まちのいたるところで、ひそかに息づく歴史の足跡や貴重な文化財。
その声に耳を傾ければ、おなじみの風景の中に異なる表情が見えてきます。
まちを教科書に、ゆかりある場所を学校に、
見て、ふれて、体験する「なごや学」、開講です。
その声に耳を傾ければ、おなじみの風景の中に異なる表情が見えてきます。
まちを教科書に、ゆかりある場所を学校に、
見て、ふれて、体験する「なごや学」、開講です。
元漁師犬飼 一夫 名古屋市市民経済局 学芸員小西 恒典
寺子屋コーディネーター加藤 幹泰さん
Pコード:630−216
庄内川と新川に挟まれた河口部に下之一色魚市場があります。ここには名古屋唯一の漁港がありました。また江戸時代から知多半島や伊勢湾まで漁をする漁師の存在も数多くあったそうです。今なお続く下之一色魚市場を見学した後、名古屋最後の漁師さんに当時の漁の話を伺います。
日 時 | 11/14(土)7:30~9:00 |
---|---|
場 所 | 下之一色魚市場(名古屋市中川区下之一色町 下之一色魚市場) |
アクセス | 市バス「一色大橋」 徒歩10分 |
料金 | 500円 |
定 員 | 30名 |