入門「なごや学」。
まちのいたるところで、ひそかに息づく歴史の足跡や貴重な文化財。
その声に耳を傾ければ、おなじみの風景の中に異なる表情が見えてきます。
まちを教科書に、ゆかりある場所を学校に、
見て、ふれて、体験する「なごや学」、開講です。
その声に耳を傾ければ、おなじみの風景の中に異なる表情が見えてきます。
まちを教科書に、ゆかりある場所を学校に、
見て、ふれて、体験する「なごや学」、開講です。
名古屋黒紋付染 染部門伝統工芸士武田 和也
Pコード:630−208
名古屋黒紋付染は、慶長16(1611)年、尾張藩士小坂井家が、藩内の旗、幟などの製造にあたったことが始まりといわれ、深く、美しい黒色が特色です。伝統的技法を現代に伝える工房で、やわらかな和色のストール染めを体験します。
※汚れても良い服装、靴でお越しください。
日 時 | 11/1(日) ①10:30〜 ②13:00〜 ③15:30〜 |
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場 所 | 武田染工(名古屋市天白区池場4-1309) |
アクセス | 地下鉄鶴舞線「植田」駅 徒歩15分、市バス「天白公園」すぐ |
料金 | 3,500円 |
定 員 | 各7名 |