そこしれぬ芸の世界。
武家の人々に愛された能楽から、町人をトリコにした大衆芸能まで。
このまちの懐の深さは、伝統芸能の舞台を見ずして語ることはできません。
あなたの想像もつかないほどの世界が、
名古屋には、実はまだまだ広がっているのです。
このまちの懐の深さは、伝統芸能の舞台を見ずして語ることはできません。
あなたの想像もつかないほどの世界が、
名古屋には、実はまだまだ広がっているのです。
4
受け継がれる語りの世界
Pコード:445−714
名古屋に息づいている「語り」を基にした公演です。「節談説教」をはじめ、「落語」、「講談」、「平家物語の朗読」、「熱田神戸夜噺」など、バラエティに富んだ語りを一堂に集めました。名古屋で活躍している方々による個性溢れる話芸で、皆さまを語りの世界へいざないます。
日 時 | 11/14 (土) 14:00〜 |
---|---|
会 場 | 大須演芸場 |
入場料 | 一般 2,500円 / 学生1,500円(全自由席) ※未就学児の入場はご遠慮ください。 |
- 「想い草」都々逸〜熱田神戸節
- 端唄 華房流華の会 華房真子(どど一真子)華房小真(どど一小真)他
- 節談説教
- 祖父江佳乃
- 名古屋講談
- 古池鱗林
- 落語「道具屋」
- 雷門幸福
- 朗読「平家物語」より「祇園精舎」「足摺」「先帝身投」
- 天野鎮雄
- 司会:古池鱗林