歴史まち歩き

東海道 笠寺 前へ戻る

玉照姫のシンデレラストーリーと武蔵の足跡が残るまち

宮宿と鳴海宿の中間地点、下町情緒が残る笠寺を散策。不遇な生活から一転、貴族の妻となった玉照姫のシンデレラストーリーが伝わる笠寺観音から、弥生時代の遺跡である見晴台、東光院では宮本武蔵の掛け軸や木刀も見学します。

日 時 11月3日(月・祝)13:00~
集 合 名鉄名古屋本線「本笠寺」駅改札口前
解 散 名鉄名古屋本線「本笠寺」駅

東海道 笠寺

※地図上のピンは集合場所を示しています。

「歴史まち歩き」参加お申込み9月11日(木)より受付開始

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