やっとかめ文化祭

まちなか寺子屋

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名古屋電灯を生んだ2人の尾張藩士

出典:「宇都宮氏経歴談 (1902年、交詢社)」「丹羽 精五郎・正道伝士族授産事業による名古屋電灯(中部電力)創設」

Lコード: 46014

失職した士族の救済を目的に明治政府が実施した「士族授産」のうち、名古屋地域で電灯事業を展開した「名古屋電灯」は、数少ない成功例といわれています。会社創設のターニングポイントとなったのは、かつて尾張藩士として活躍した丹羽精五郎と宇都宮三郎の、偶然の出会いでした。近代名古屋の礎を築いた元藩士たちの軌跡を追います。
日 時 11/12(日)10:00〜11:30
場 所

栄ガスビル 5階 クイーンルーム 名古屋市中区栄3-15-33

地下鉄東山線・名城線「栄」駅 6番出口より徒歩5分 地下鉄名城線「矢場町」駅 6番出口より徒歩2分

料 金 1,500円
定 員 30名
講 師 浅野伸一(中部産業遺産研究会副会長)

チケットお申込み

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チケットの取扱い

9/13(水) 10:00 発売

■ まちなか寺子屋

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まち歩きなごや プレ企画
助成・後援
助成:文化庁、一般財団法人地域創造
後援:名古屋商工会議所、中部経済連合会、中部経済同友会
やっとかめ文化祭実行委員会
〒460-0011 名古屋市中区大須3-42-30 ALA大須ビル201
NPO法人大ナゴヤ・ユニバーシティー・ネットワーク内
Tel:052-262-2580 Fax:052-262-6658
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