相撲甚句から生まれた名古屋甚句を紐解く
Pコード: 643-452
“芸者殺すに刃物はいらぬ、甚句止めたら皆殺し”と言われるほど花柳界で大流行した甚句。ルーツは江戸時代に相撲取りが地方巡業で唄ったもので、明治初期に相撲甚句を聴いた名古屋の芸妓が今の名古屋甚句を作った。相撲甚句と名古屋甚句の名手によるトークに加え、芸妓・桃太郎が名妓連に伝わる相撲芸を披露する。
※ 靴を脱いで会場に入ります。靴を入れるビニール袋をご用意ください。 会場は畳で、座布団にお座りいただきます。椅子はありませんのでご了承ください。
※ 靴を脱いで会場に入ります。靴を入れるビニール袋をご用意ください。 会場は畳で、座布団にお座りいただきます。椅子はありませんのでご了承ください。
日 時 | 10/26(土)10:00〜12:00 |
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場 所 |
地下鉄東山線「中村日赤」駅2番出口より徒歩5分 |
料 金 | 3,000円(ちょい飲みセット付) |
定 員 | 50名 |
講 師 | 浦風親方(日本相撲協会) 華房小真 桃太郎(名妓連) |
チケットの取扱い
9/18(水) 10:00 発売
■ 芸どころまちなか披露 ■ まちなか寺子屋 ■ 特別企画
- チケットぴあ
- Tel 0570-02-9999
- ※セブン・イレブン、ファミリーマート(Famiポート設置店舗のみ)でも直接お求めいただけます。
※手数料等が必要になります。
※購入の際、それぞれの公演についているPコードが必要になります。