芸どころ郡上と名古屋 〜名もなき民の唄にこめられた想いとは
Pコード: 643-459
日本三大民謡・郡上節が全国に知られたきっかけは、昭和初期の名古屋がその始まり。当時の名古屋っ子をおおいに湧かせたものだった。東海地区有数の芸どころである郡上と名古屋、2つのまちの芸能の歴史を比較しながら、郡上節の物語を読み解く。そして80歳の唄い手が、魂をこめて渾身の踊り唄を披露する。
※ 郡上節公演中、希望者は郡上おどり自由参加です。
※ 郡上節公演中、希望者は郡上おどり自由参加です。
日 時 | 11/2(土)14:00〜16:00 |
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場 所 |
メニコンANNEX HITOMIホール 名古屋市中区葵3-21-19 地下鉄東山線「千種」駅5番出口より徒歩4分 地下鉄桜通線「車道」駅4番出口より徒歩7分 |
料 金 | 1,500円 |
定 員 | 100名 |
講 師 | 郡上おどり保存会の皆さん、後藤直弘(唄い手)、西川千雅(西川流4世家元) |
チケットの取扱い
9/18(水) 10:00 発売
■ 芸どころまちなか披露 ■ まちなか寺子屋 ■ 特別企画
- チケットぴあ
- Tel 0570-02-9999
- ※セブン・イレブン、ファミリーマート(Famiポート設置店舗のみ)でも直接お求めいただけます。
※手数料等が必要になります。
※購入の際、それぞれの公演についているPコードが必要になります。