なごやの石の考古学
Pコード: 640-134
中区には、なごやで最も古い約3万年前の石器が出土した遺跡があり、この場所で石器つくりをおこなっていた証拠の出土品もあります。江戸時代にも城下町や寺町として賑わった中区のこのあたりでは、生活に欠かせない当時の「石器?」(火打石)がいくつもみつかっています。そんな石にまつわるなごやの考古学をお話します。
日 時 | 10/27(土)14:00〜15:30 |
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場 所 |
地下鉄鶴舞線「大須観音」駅徒歩5分 |
料 金 | 500円 |
定 員 | 30名 |
講 師 | 水野裕之(名古屋市教育委員会文化財保護室 学芸員) |
チケットの取扱い
9/19(水) 10:00 発売
■ 芸どころまちなか披露 ■ まちなか寺子屋 ■ 特別企画
- チケットぴあ
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