いつもの街から、世界を眺めてみる。
まちを教科書に、ゆかりの場所を学校に、
一期一会の物語に出会う「ナゴヤ学」を開講します。
まちに眠る小さな物語は、世界への入口。
過去から現在、そして未来へ。
一期一会の物語に出会う「ナゴヤ学」を開講します。
まちに眠る小さな物語は、世界への入口。
過去から現在、そして未来へ。
Pコード:636-710
戦後名古屋城内には、アメリカ村があった!? 現存するたくさんの古地図を眺めながら、名古屋の城下町の歴史をめぐる旅に出かけます。家康による名古屋城の築城にはじまり、幕末、明治維新、二つの世界大戦を経て経験した名古屋城下町の変化を見つめます。
日 時 | 11/18(土) 14:00~15:30 |
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場 所 | 中日新聞北館4階ホール(名古屋市中区三の丸1-5-2) |
アクセス | 地下鉄鶴舞線「丸の内」駅徒歩10分、地下鉄名城線「市役所」駅徒歩10分 |
料 金 | 500円 |
定 員 | 60名 |
講 師 | 溝口常俊(名古屋大学名誉教授) |