いつもの街から、世界を眺めてみる。
まちを教科書に、ゆかりの場所を学校に、
一期一会の物語に出会う「ナゴヤ学」を開講します。
まちに眠る小さな物語は、世界への入口。
過去から現在、そして未来へ。
一期一会の物語に出会う「ナゴヤ学」を開講します。
まちに眠る小さな物語は、世界への入口。
過去から現在、そして未来へ。
Pコード:636-706
19世紀中頃から世界的ブームとなった「博覧会」。明治時代には、日本でも多くの博覧会が開催されるようになります。世界中を旅した「金鯱」の物語から、少年・江戸川乱歩を夢中にさせた「関西府県連合共進会」、「汎太平洋博覧会」など、近代化に貢献した博覧会とモダン都市・名古屋の移り変わりを紐ときます。
日 時 | 11/11(土) 14:00~15:30 |
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場 所 | 太洋ビル1階(名古屋市東区代官町39-22) |
アクセス | 地下鉄東山線「新栄町」駅徒歩7分 |
料 金 | 500円 |
定 員 | 50名 |
講 師 | 橋爪紳也(大阪府立大学教授、同観光産業戦略研究所所長) |