いつもの街から、世界を眺めてみる。
まちを教科書に、ゆかりの場所を学校に、
一期一会の物語に出会う「ナゴヤ学」を開講します。
まちに眠る小さな物語は、世界への入口。
過去から現在、そして未来へ。
一期一会の物語に出会う「ナゴヤ学」を開講します。
まちに眠る小さな物語は、世界への入口。
過去から現在、そして未来へ。
Pコード:636-720
古代より寺院や城郭などの建築に用いられてきた瓦。屋根を守り,飾り,人びとのくらしを見守ってきたその建材は,歴史の鏡ともいえる存在です。尾張名古屋ではどのように瓦がつくられ,使われてきたのか。名古屋のまちの成り立ちを瓦から眺めてみませんか。
日 時 | 10/28(土) 14:00~15:30 |
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場 所 | 西蓮寺(名古屋市千種区姫池通1-28-1) |
アクセス | 地下鉄東山線「覚王山」駅徒歩12分 |
料 金 | 500円 |
定 員 | 40名 |
講 師 | 梶原義実(名古屋大学大学院人文学研究科准教授) |