いつもの街から、世界を眺めてみる。
まちを教科書に、ゆかりの場所を学校に、
一期一会の物語に出会う「ナゴヤ学」を開講します。
まちに眠る小さな物語は、世界への入口。
過去から現在、そして未来へ。
一期一会の物語に出会う「ナゴヤ学」を開講します。
まちに眠る小さな物語は、世界への入口。
過去から現在、そして未来へ。
Pコード:636-696
博物学は、動植物などを観察し、種類や性質・産地などを分類して記録する学問。日本では、東洋医学における「本草学」として古くから研究され、江戸時代には中国や西洋の影響のもと、尾張でも大きく発展しました。尾張博物学を端緒としながら、稀代の碩学と医学博士が縦横無尽に語る名古屋文化論!
日 時 | 11/5(日) 13:30~15:00 |
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場 所 | 建中寺(名古屋市東区筒井1-7-57) |
アクセス | 市バス「東区役所」より東へ徒歩5分、地下鉄「車道」駅より北西へ徒歩10分 |
料 金 | 1,000円 |
定 員 | 150名 |
講 師 | 高須克弥(医学博士)、荒俣宏(博物学者、小説家) |