いつもの街から、世界を眺めてみる。
まちを教科書に、ゆかりの場所を学校に、
一期一会の物語に出会う「ナゴヤ学」を開講します。
まちに眠る小さな物語は、世界への入口。
過去から現在、そして未来へ。
一期一会の物語に出会う「ナゴヤ学」を開講します。
まちに眠る小さな物語は、世界への入口。
過去から現在、そして未来へ。
Pコード:636-719
近世後期、大正から昭和初期、および戦後の3回、尾張の経済は急速に発達し、それとともに名古屋市街や尾張南部海岸部などが大きく拡大していきます。これらの現象と当該期の生活・社会の相関関係を、その変容も含めて考えてみていきたいと思います。
日 時 | 10/28(土) 10:00~11:30 |
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場 所 | 愛知大学車道キャンパス コンベンションホール(名古屋市東区筒井2-10-31) |
アクセス | 地下鉄桜通線「車道」駅下車すぐ |
料 金 | 500円 |
定 員 | 150名 |
講 師 | 神谷智(愛知大学文学部教授) |