
街角で紡がれる、都市の物語。
いつもの街角を彩る、芸能や音楽。
都市の〈あいだ〉に紡がれる、小さな物語。
現代のストリートから、都市の文化を見つめる
名古屋発のプロジェクト。
都市の〈あいだ〉に紡がれる、小さな物語。
現代のストリートから、都市の文化を見つめる
名古屋発のプロジェクト。
月下に揺れる、時の旅人。
6
時の庭
The End, or Beginning

観覧無料
光と影が織りなす、静寂の風景。
月待ち想う、風の音連れ。
静と動。虚と実。追憶と再生。
移ろい揺らぎ、終わり始まる、旅人の物語。
光の切り絵作家 酒井敦美

愛知県出身。光を透して表現するオリジナルの切り絵作品を「光の切り絵」と名付け、制作と発表を続ける。一枚の切り絵が2場面に変化する「一画二驚(いちがにきょう)」や、街路や自然の中に切り絵を投影する「野外幻灯(やがいげんとう)」など。
薩摩琵琶 友吉鶴心

東京浅草生まれ。幼い頃より様々な伝統芸能を学び、薩摩琵琶を鶴田錦史に師事。祖父の名跡を世襲。文部大臣奨励賞・NHK会長賞等を受賞。NHK大河ドラマの芸能指導など幅広く活躍。台東区〈たいとう観光大使〉就任。日本大学芸術学部音楽学科講師。
日本舞踊 西川千雅

日本舞踊西川流三世家元・西川右近の長男として名古屋に生まれ、6歳で初舞台、15歳で名取。2014年より四世家元を継承。にっぽんど真ん中祭りチームプロデュース、「Princess Samurai of JAPAN あいち戦国姫隊」代表、2016国民文化祭総合プロデューサーなど。
日 時 |
11/15(水) 光の切り絵 17:30~19:30 / 薩摩琵琶と舞踊 18:30~ |
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場 所 | 白林寺境内(名古屋市中区栄3-25-18) |
料 金 | 無料 |