粋と美 ~近現代の陶磁器を彩った職人と風土~
Pコード: 643-474
名古屋の文化と産業を語る上で、陶磁器の存在は欠かせない。それを支えてきたのは多くの優れた職人。そのうちひとり、伝説の画工、市ノ木慶治氏が没して今年で50年。同世代には、他にも多くの優れた職人がいた。秋のひととき、職人技の「粋と美」を堪能しよう。
※ 講演後に、企画展「近代・現代陶器の美」をご覧いただけます。
※ 講演後に、企画展「近代・現代陶器の美」をご覧いただけます。
日 時 | 11/17(日)10:00〜12:00 |
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場 所 |
地下鉄東山線「新栄駅」1番出口より徒歩4分 |
料 金 | 500円(美術館の入館料一般1,000円が別途必要) |
定 員 | 50名 |
講 師 | 市ノ木慶治研究会 (横山美術館館長 鈴木俊昭、1級陶磁器製造技術士 杉山ひとみ、 元愛知県陶磁資料館学芸員 宮田昌俊、名古屋学院大学教授 古池嘉和) |
チケットの取扱い
9/18(水) 10:00 発売
■ 芸どころまちなか披露 ■ まちなか寺子屋 ■ 特別企画
- チケットぴあ
- Tel 0570-02-9999
- ※セブン・イレブン、ファミリーマート(Famiポート設置店舗のみ)でも直接お求めいただけます。
※手数料等が必要になります。
※購入の際、それぞれの公演についているPコードが必要になります。