徳川美術館「徳川慶勝の幕末維新」展×やっとかめ文化祭特別企画
徳川慶勝が見た幕末と尾張
Pコード: 640-143
慶勝、茂栄、容保、定敬。敵味方に分かれ、幕末、維新の時代をドラマティックに駆け抜けた美濃高須藩の四兄弟。弟たちを思いながらも西欧列強から日本を守るために、新政府側についた尾張藩当主・慶勝。『葵の残葉』で新田次郎文学賞を受賞した作家の奥山景布子さんと徳川美術館学芸員の原史彦さんが高須四兄弟の大河ドラマ化への野望を語りつくします。当日、企画展「徳川慶勝の幕末維新展」(11/3〜12/16)をご覧いただけます。
日 時 | 11/4(日)13:30〜15:00 |
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場 所 |
基幹バス「徳川園新出来」下車徒歩3分 |
料 金 | 500円(別途、徳川美術館の観覧料が必要になります) |
定 員 | 100名 |
講 師 | 奥山景布子(小説家) 原史彦(徳川美術館学芸部部長代理) |
チケットの取扱い
9/19(水) 10:00 発売
■ 芸どころまちなか披露 ■ まちなか寺子屋 ■ 特別企画
- チケットぴあ
- Tel 0570-02-9999
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※手数料等が必要になります。