いつもの街から、世界を眺めてみる。
まちを教科書に、ゆかりの場所を学校に、
一期一会の物語に出会う「ナゴヤ学」を開講します。
まちに眠る小さな物語は、世界への入口。
過去から現在、そして未来へ。
一期一会の物語に出会う「ナゴヤ学」を開講します。
まちに眠る小さな物語は、世界への入口。
過去から現在、そして未来へ。
Pコード:636-707
尾張徳川家14代・徳川慶勝は当時の最新技術である写真術に興味をもち、独自の研究に基づき、名古屋城や江戸・東京の風景写真など1,000点近く残しています。慶勝が撮った写真を基に、失われた名古屋城の姿を探ります。
日 時 | 11/11(土) 10:30~12:00 |
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場 所 | 徳川美術館講堂(名古屋市東区徳川町1017) |
アクセス | JR「大曽根」駅南口より徒歩10分、基幹バス「徳川園新出来」徒歩3分、メーグル「徳川園・徳川美術館・蓬左文庫」 |
料 金 | 500円(別途、徳川美術館への観覧料が必要です)本講座の前売り券を徳川美術館窓口でご提示の方は、団体料金で入館できます。 |
定 員 | 80名 |
講 師 | 原史彦(徳川美術館学芸部長代理) |