芸どころ名古屋、ここにあり。
武家の人々に愛された能楽から
町人をトリコにした大衆芸能まで。
懐の深い、芸どころ名古屋の魅力をたっぷり詰め込んだ
珠玉の舞台公演。
町人をトリコにした大衆芸能まで。
懐の深い、芸どころ名古屋の魅力をたっぷり詰め込んだ
珠玉の舞台公演。
古典の日記念公演
1
まちに響く日本の音
Pコード:307−090
江戸時代の名古屋のまちからは、どんな音が聞こえてくるでしょう。お花見や舟遊び、宴、お祭り…。楽しいときも、つらいときも、暮らしのそばには音楽がありました。当時のまちに響いていた『音』に想いをはせると、城下に暮らす人々の会話や息づかいさえも聞こえてくるようです。 きっと、名古屋を訪れた旅人も魅了したまちの『音』。浮世のことは、ひととき忘れて、城下のさざめきに耳を澄ませてみませんか?
- 日時
- 10/30(日)15:00(開場14:30)
- 場所
- 大須演芸場
- 料金
- 一般 3,000円/学生1,500円(全自由席)
※未就学児の入場はご遠慮ください。
詳細はこちら2
能「草薙」狂言「昆布売」
Pコード:453−533
- やっとかめ文化祭 特別協賛事業
- 名古屋能楽堂 特別企画展 「尾張の美-名古屋友禅-」
-
名古屋友禅の美しさの特徴は、単彩濃淡調の渋さにあります。 尾張徳川の時代から続く伝統工芸を、ぜひお近くでご覧ください。
会期:10/29(土)〜11/24(木)9:00〜17:00(最終日は15:00まで)
場所:名古屋能楽堂 展示室
3
唄って踊って民謡ふるさとの調べ
Pコード:307−091
昭和50年頃、民謡には激熱の時代があって、テレビ・ラジオ・舞台での公演ばかりでなく国中が民謡に湧きました。ブームが去ると極端な低調期に入り、乱立した民謡社中の多数が解散しました。その苦い経験の中から本来の民謡を愛し、魅力にとりつかれ、伝統を守り続けてきた在名実力四社中が登場し、愛知・長野・岐阜・三重の民謡をそれぞれの特色にあわせて演奏します。加えて意気のいい若手歌手には明日の唄声を、そして全国の郷土舞踊をこの地に伝え踊る日本民踊、雪国の暮らしの踊りである津軽手踊りなどを、多彩に唄って踊って日本の調べといたします。
- 日時
- 11/6(日)14:00(開場13:30)
- 場所
- 名古屋市青少年文化センター アートピアホール
- 料金
- 一般 3,000円/学生1,500円(全自由席)
※未就学児の入場はご遠慮ください。
詳細はこちらひと組プロデュース
4
時代横町
~大須版~
Pコード:453−534
- 日時
- 11/
18(金)①18:30 - 19(土)①11:00 ②15:00
- 20(日)①14:00(開場30分前)
- 場所
- 大須演芸場
- 料金
- 一般 3,000円/学生1,500円(日時指定・自由席)
※未就学児の入場はご遠慮ください。
詳細はこちら