歴史まち歩き

星崎の里 前へ戻る

海を渡る風、星の降る岬、古代の記憶を訪ねる星崎の里

塩の一大産地だったまち星崎。古代より星に縁があり、隕石の落下や流星雨の記録が日本書紀に記されています。創始は舒明天皇のころという星宮社、ご利益のお礼にしゃもじを供えたことから“おしゃもじさま”と呼ばれる石神社などを巡ります。

日 時 11月20日(木)13:00~
集 合 名鉄名古屋本線『本星崎』駅改札口前
解 散 名鉄名古屋本線『本星崎』駅

星崎の里

※地図上のピンは集合場所を示しています。

「歴史まち歩き」参加お申込み9月11日(木)より受付開始

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